今井地区社会福祉協議会

今井地区社会福祉協議会の活動は地域に住むボランティアさんと
赤い羽根共同募金と社協会費が支えています。

活動紹介

神明保育園児へのじゃがいも掘り体験【今井地区社協】

2018年7月31日 11時10分

7月27日(金)今井地区社協会長小林さんに声をかけていただき、今年もじゃがいも掘り体験の取材に行ってきました!
畑の様子
今井地区社協のみなさんが育てたじゃがいも畑で神明保育園の年中、年長さんがじゃがいもを袋いっぱいに収穫しました。
芋を掘る様子
土の中から芋を掘り返すところも体験でき、「こうした苦労があることもわかってもらえたかな」と園長先生。
サマーチャレンジの参加者もお手伝い
夏休みボランティア体験「サマーちゃれんじ」参加者の中学生もいて、じゃがいも掘りを通じて幅広い世代間交流が行われていました。
みんなで掘る
 地区社協のみなさんは、この日も朝8時から準備をされていたとのこと。暑い中の作業、本当にお疲れさまでした。
最後にみんなで記念写真

神明保育園じゃがいも掘り【今井地区社協】

2017年7月31日 16時19分
7月28日(金)
報告 片倉

今井地区社協会長さんから声をかけていただき、神明保育園のじゃがいも掘りの取材に行ってきました。小雨が降り、開催するのか心配になりながらも畑に行くと・・・そこには地区社協会長さんをはじめとする役員さんたちがすでに集合して準備万端の体制でした。

園児たちではじゃがいもを掘り返すのは大変だからと、皆さん朝7時には集合して芋を掘り起こしたそうです。
掘り起こしたジャガイモ
100名近くの神明保育園の園児たちが畑に到着するころには、雨もあがり、あいさつをかわした後、子どもたちは次々に手持ちのバケツやビニール袋にじゃがいもを詰め込んで・・・


10分ほどで、畑がきれいさっぱりに!!
きれいになった畑

じゃがいもがいっぱい詰まった袋を重たそうに持つ子どもたちに、役員の皆さんが「がんばれ、がんばれ」と声をかけ、子どもたちは「ありがとうございました~」「おいものサラダにする~」とうれしそうに保育園に戻っていきました。近所の一人暮らしの90代の女性も畑に出てこられ、子どもたちと交流する姿も印象的でした。

帰り際、役員さん、子どもたちで遠くからも手を振りあっている様子はとてもほほえましく、素敵な交流になっているなと感じる一コマでした。

今度は、神明保育園でこのじゃがいもでカレーを作り、地区社協のみなさんも招待されるそうです。

3月3日雛祭りのお弁当配食【今井地区社協】

2017年3月6日 15時02分

 今井区の配食は、75歳以上の独居の方、80歳以上の二人世帯の希望者に届けられます。事前に民生委員さんが中心となって最近の様子をうかがいながら希望の確認をとり、この日167食が配られました。
 今井区では近隣のお弁当屋さんにお弁当はお願いをし、そこにお便りと、今回は警察署からいただいた交通安全のチラシを添えていました。
 5月には、「春の昼食会」が予定されているそうです。楽しみですね!





選択すると自動的に絞り込みします。

今井地区の場所