東堀区内 児童遊園整備事業【東堀地区社協】
2019年10月1日 13時19分前年度より児童遊園のブランコの塗装と、チェーンの補修箇所が引き継がれ、区内4箇所「柴宮館、御所公園、23町内遊園地、古屋敷団地」の塗装とチェーンの溶接等が、区内の業者により9月中旬より10月初めまで行われリニューアルされた。
今後、子ども達が楽しく遊べる環境づくりと、次年度についてはブランコ下の土入れ替えが提案されている。
前年度より児童遊園のブランコの塗装と、チェーンの補修箇所が引き継がれ、区内4箇所「柴宮館、御所公園、23町内遊園地、古屋敷団地」の塗装とチェーンの溶接等が、区内の業者により9月中旬より10月初めまで行われリニューアルされた。
今後、子ども達が楽しく遊べる環境づくりと、次年度についてはブランコ下の土入れ替えが提案されている。
日々の介護に関する悩み事をお持ちの介護者の方に集まって頂き、同対応したらよいかの対応を通じて介護者のストレス緩和と負担軽減、心のケアを図るため新規事業として思考的に実施しました。
8月10日 参加者8名
年末実施の激励訪問対象者(8月1日現在で19名)を参加対象として実施し、日頃の介護に関わる悩み事等を可能な範囲で話して頂き、悩みごとの共有と対応方法を学んだ。
今年度二回目の弁当配食です
今回は、全てのおかずを手作りいたしました
《お品書きと材料》
肉料理 珈琲チキン、レタスとミカン添え
煮物 ひねりコンニャク、花型にんじん、高野豆腐
煮物 ひじき、にんじん、ちくわ、油揚げ、椎茸、白滝
きんとん サツマイモ、パイナップル、ミカン、干し葡萄
香の物 柚大根
ご 飯 白飯
味はいかがだったでしょうか?
おいしかった、ありがたかったという言葉を頂きますと
また、来年への励みになります。
今までにない280食という大量の弁当を作りましたので
柴宮館ほぼ一杯にテーブルを並べて、総勢21名で奮闘しました
調理風景
本年度の主な行事はこれで終了です
各関係者のご協力有難うございました。
三月末までは、おさっちあ、いきいきデイ等まだありますのでよろしくお願いいたします
明けましておめでとうございます
本年が皆様にとって幸多き年になりますようお祈りいたしております
新年最初の行事がどんど焼きです
制作中
東堀区育成会との協賛行事ですが、
本年は晴天に恵まれ温かい一日となり
大勢の子ども達で賑わい、健康を願ってだるまやお札に点火いたしました
繭玉を待つ子ども達
社協の役割分担は、正月飾りの金属とプラの分別作業です
年々中国製の飾りになって針金や接着剤を多く使った
飾りが増えてきていることと、細かい所や隠れたところまで
針金が使われていて、作業は大変です。
分別作業
育成会の主催する 三世代交流会に協賛事業として参加しました
天気、気温とも大変良く、外で餅つきも楽しく行えました
メニューは
ずんだ餅、きなこ餅、あんころ餅、黒ごま餅と
暖かい豚汁でした。
10月20日(土)
本年度第一回目のお弁当配食を行いました。
対象者は75才以上の一人暮らし、どちらか80才以上のご夫婦、65才以上寝たきり高齢者と介護者です
対象者は270名余りで、希望者224名にお配りしました。
前日からボランティア部の女性と役員、及び社協役員で準備を始めました。
煮物作りで、慣れない包丁を持った役員もいましたが、ベテランボラ女性の味付けでとてもおいしく出来上がりました。
当日は、鯵のフライを汗だくで揚げました
お弁当は全部で252食作りましたので、柴宮館ほぼ一杯にテーブルを並べての作業でした。
ボランティア、役員の皆さん大変お疲れ様でした。
7月8日 柴宮天神祭を子ども育成会と共催で実施しました
社協の担当は毎年「かき氷」となっています
子供達が中心に設置、機械操作をしますので、
社協のメンバーはサポートに回っています。
氷を上手に使ったせいか、入れ物が足りなくなり、
透明コップを代用しましたが、
皆さんに喜ばれ楽しく終了することが出来ました。
その他に焼きそば、フランクフルト、綿アメ、
ポップコーンの模擬店を実施しました。
天気 曇り 28℃
こんにちは
本日は、東堀区の75歳以上の高齢者への長年の感謝の意を込めた昼食会が
東堀区主催で行われ、開催の支援(お手伝い)を致しました
担当範囲は会場作りと湯茶等接待でした
1000名以上の該当者がいらっしゃるなか、150名の参加、来賓として今井市長がお見えになりお祝いの言葉を頂きました。
東堀区は原村より人口が多いけれども、高齢化率は27%台と岡谷市の中では2番目に低いとのお話も有りました
今年は90回記念という事で、全員に花のプレゼントも有りました
星桜会によるハーモニカ、子供木遣り、花笠踊りなどで楽しみました
準備
三者懇話会が開催されました
今年度の社協事業の詳細について、福祉推進委員、民生・主任児童委員、社協役員により理解を深めると共に、問題点の解決新たな問題の拾い出し等話し合いました。
今年は主たる事業内容が大きく変化したため問題の共有が重要な課題でしたが、皆さんには理解を頂いたものと考えます。
一年間の活動に絶大なご協力をお願いします。